地味フリーター女の生きづらさ脱出記

20代のフリーターワープア女のゆるふわ絶望記。毎日を面白おかしくしたい

読書の秋だから好きな本を紹介してみた。

こんにちは。

毎日更新を心がけていましたが、なかなかきついですね。

だから10月からは気分が乗らない時は記事をお休みします。

でもできるだけ書こうとおもってます。

 

さて、たぶん昨日でブログをはじめて一か月が経ちました。

そしてこの一カ月で300アクセスを超えました。皆さんありがとうございます。

つたない文章ですがこれからもよろしくお願いします。

 

まず目標としては500アクセスは超えたいですね。

そのためにもっといい記事を書けるように頑張りたいです。

まずは誤字脱字、日本語のつたなさを直していけたら…。

 

さて、そんな私の日本語力が皆無なのをできるだけ治していくために読書をまた始めようかなと思っています。

今読みたい気分の本、読んでみて面白かった本をざっくりですが紹介していきたいと思います。

 


楽隊のうさぎ/中沢けい【1000円以上送料無料】
 

 

楽隊のうさぎ。

吹奏楽部のお話です。小学校の時にいじめられていた男の子が主人公で、吹奏楽部に勧誘されて打楽器パートに入り、成長していくお話です。

いろいろ、思春期の親子関係、クラスでのもめごと、淡い恋愛のお話なども織り交ぜられつつ、吹奏楽部の全国大会をめざして練習していく姿が描かれています。

 

吹奏楽部の演奏描写、練習風景の描写が「あー学生時代こんなかんじだったな」と、私も吹奏楽をやっているのでなつかしさを感じつつ、その時代に戻ったような感覚を覚えました。

大会直前のどこか落ち着かなく、母親のかなりぎこちない会話のシーンがかなりリアルに感じました。そのあとの本番のシーンも見事でした。

文章全体はいい意味でも悪い意味でも淡々としています。読みやすいけど個人的にはもっとがっつり心情を描写してほしかったなと感じました。

でも、吹奏楽部をやっている人には間違いなくお勧めの本です。

 

 
永遠の0 (講談社文庫)

 
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こちらの本ですが、映画化もされて有名になったと思います。

わたしは映画は見ていないのですが、原作の本が家にありまして、公開からだいぶたった後になんとなく読んでみたものになります。

健太郎とその姉の慶子は、祖父の健一郎から「自分たちの実の祖父ではない」ということを告白されます。実の祖父は特攻でなくなっており、祖母は娘(健太郎たちの母親)をつれて健一郎と再婚していた…。という感じです。

それから六年後、司法試験に受からず仕事につかずほぼニート状態の生活を送っていた健太郎は、姉からの誘いで新聞社の終戦記念のプロジェクトに関わることになり、自分たちの実の祖父、宮部を調べることから本格的に物語はスタートします。

臆病者だと言われていた実の祖父の本当の姿とは…?という感じで。

 

あらすじまとめるのうまくないので長くなりましたがこんな感じです。

物語は、当時の戦友からなくなった祖父のことを健太郎たちがきいている、という形をとっています。

聞いていく中で、当時の描写、戦友たちのそのあとの生活、人生の一部が手に取るように感じられました。

とにかく切なくて、登場する戦友たちの中には、祖父を罵ったり、犯罪に手を染めている人もいますが、彼らなりに懸命に生きて、生きて、その結果こんなことになってしまった、という感じでどこか筋が通っているような気がしました。

かなり戦争の描写、訓練、寝泊りの様子が緻密だなと感じました。文量がかなりおおいと感じて、圧倒されました。

特攻機の描写が特にえぐくて、読んでてつらかったです。

あと、感じたのは宮部さんの「生きる力」すげえっておもいました。

戦友から語られるこの人の生き様や人生が苦しくてせつなくて、臆病だの罵られても、それでも生きようとしたこと、とにかくつらかったです。

最後に戦死した理由も語られていますが、もうほんとうにつらい(語彙力)

泣けるし考えさせられるし、ほんとにいい小説だなと感じました。

 

内容的に長くなりそうなので二冊で終わりたいと思います。

なんというか、うまく本の内容が紹介で来てるか不安です。文がうまくないのとあほな頭でひねり出した文章なので、この解釈違う、とか文がわかりにくいとかありましたらごめんなさい…。もっと慣れてみたいと思います。生暖かい目で見守っててくださるとうれしいです。

 

ではでは。